絶望モラトリアム

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打ち切り感想 少年疾駆

『少年疾駆』(しょうねんしっく)とは附田祐斗による日本の漫画作品である。
『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2010年25号から同年40号まで連載された。
話数単位は「no.○○」と表記される。


Wikipedeiaより引用



というわけで15話打ち切りとなった少年疾駆。
個人的には話は割と良くできている方だと思っていましたが、如何せんスポーツ漫画をやるには画力が決定的に足りなかったとも思います。
スポーツ漫画には古くはキャプテン翼、最近ではイナズマイレブンなどの超人スポーツ漫画とジャンプで言うとホイッスルやスラムダンクといったリアルスポーツ漫画があります。
特に後者の場合、必殺技などで試合を盛り上げることが難しい為、戦術などの細かい描写もさることながら、如何に躍動感のある画が描けるかが重要となってきます。
そういう意味では附田先生の画は味はあるものの、リアル路線で行くには厳しいものがありました。

といっても、画力が打ち切りの原因全てだとは思いません。
最終話を読まれた方なら分かるかと思いますが、『サブキャラのキャラが確立されていなかった』ことも大きな要因だと思います。
6年後のサブキャラを見て、一体何人の顔と名前が一致したでしょうか?
ちなみに大鳥・陣明以外の御崎FCのメンバーは以下の通り
駒澤 聡
狭山 瞬次郎
八幡 照一
堀川 憲秀
時田 裕介
岩村 猛章
武藤 晃
赤坂 竜之介
三木 司

はい、殆ど記憶にありません。
駒澤君なんか割とメインキャラなのにいまいち顔が浮かびません。
どう考えても大鳥・陣明以外のキャラの造形が適当すぎると思います。
前述のキャプテン翼の滝君なんていまだにどんな顔だったか浮かびますよ。


というわけで少年疾駆が打ち切られた理由は
「色々な意味で画が下手だった」に尽きると思います。
ただ、女の子は可愛かったですし、話は悪くなかったので、
今後画力が上がれば十分人気作を連載できるだけの地力はあると考えます。
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