絶望モラトリアム

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打ち切り感想 SWOT

『SWOT』(スウォット)は、杉田尚による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)2009年52号に読み切りとして掲載され、2010年31号より連載中。話数カウントは「眼鏡○」。

あらすじ
がり勉の天才児・学崎強がやってきた学校は、全国的に有名な不良高校だった。

swot[1]


全20話、前作「斬」である意味一世を風靡した杉田先生もここにきて脱落。
どんどん(絵が)上手くなる杉田先生を見ていたかったですが、そこは天下の少年ジャンプ
アンケートがとれないことには話になりません。

さて、SWOTが打ち切られた理由は数多くあると思いますが、個人的に致命的だったのが主人公の設定です。
残念ながら、杉田先生の頭はそんなに良い方では無く、独自のセンスで漫画を描いているような方です。
そんな方が主人公に選らんだのが何故「頭のいい主人公」なのか。
結局、彼は作中においては「頭が良い」という位置づけでしたが、私は彼を一度も頭が良いとは感じませんでした。
どうぜ良く分からない能力バトルにする予定だったのなら、頭が悪いく直情的だけど仲間思いの良い奴とかにした方が好感度は高かったと思うんですがね、まぁまんまルフィですが。

というか杉田先生は結局のところどんな漫画を描きたかったんですかね。
一話を読んだ段階では、「学園不良コメディ」にも「学園不良バトル」にもなりえたわけですが、
斬で失敗した以上、前者の方面で勝負するものだと思っていましたが終わってみればバトル物。
そのバトルもその辺にあるような能力バトル漫画の残念な感じでしかなく、終わってみればこの漫画の個性は「作者の画が下手」というぐらいしかありませんでした。

それなりにキャラは立っていたので、設定がもう少し詰まっていれば大分印象が変わったと思います。
絵についても前作から大きく成長しており、最後は「上手くはないけど個性的な絵」といっても不都合無い程度にはなったかと思います。
次に連載のチャンスがあるならば更なる成長が見込めそうですが、2度の短期打ち切りでは次は厳しそうですね。
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