絶望モラトリアム

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週刊少年ジャンプ10号感想1

気を抜くとすぐ更新が停滞しますね。


■バクマン。
七峰君による連載形式が是か非か少し考えてみる。
彼が今後50人の人間からどの程度アドバイスを受けるのか分かりませんが、今のところ作画・原案:七峰 監修:50人 といったところでしょうか。
現状、彼はアマチュアである為原稿料などの利益は発生していませんが、今後彼が連載となった場合はそこらへんの配分はどうするんでしょうね。
連載されて人気が出れば当然報酬を望む声が出てくると思いますし、単純に割るわけにもいきません。
仮に七峰の取り分を50%とし、残りの50人で均等に配分した場合、年1000万円を稼いだ場合でも一人当たりの取り分は年10万円、十分文句が出てくる金額と思います。
そういった意味では七峰方式は「無償で彼にアイディアを提供することに何の文句もない+アイディア提供に関して一切の外部に公開しない」人間が多数必要であり、現実的に考えれば破綻しかない方法だと思います。

しかし、作品を面白くするという一点においては七峰方式はかなり優れていると思います。
今回、担当に対して否定的な意見が多く出ていますが、意見を出す人数は多い方が多種多様なアイディアが生まれることは間違いないですし、服部さんクラスならともかく、新人担当の編集スキルは押して然るべしだと思います。
ただし、これについても七峰君の絶妙な編集スキルが必要なわけで、多くの意見から受けそうなアイディアを取捨選択していかなければなりません。
また、作中から読み解く限り選ばれた50人にはかなりの偏りがあり、前述した多種多様な意見が生まれるか疑問が生じます。

というわけで七峰方式が成功するためには
1.中心ポジションである七峰本人の高いスキル
2.50人に対する情報の非公開式の徹底
3.50人は基本的に無償
4.50人は趣味・年齢・性別などランダムであり、多種多様な意見が期待できる
以上の4つをクリアすれば商業的にも上手く行きそうな気がします。

■ぬらりひょんの孫
うん、普通にバトルバトルよりもこういったホラーテイストの方がこの作品は面白い気がします。
あの人村の演出も中々良く、静けさの中に感じる気持ち悪さがすごい伝わってきました。
しかし任侠分を除くとほんとにぬ~べ~と展開が似てきますね。
少年紙で妖怪物+バトルをするとなるともう「ぬ~べ~」がテンプレートになってしまうのかも知れません。
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