絶望モラトリアム

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週刊少年ジャンプ22号感想

こち亀1700回連載記念号。


■エニグマ
とりあえず皆がスミオに頼りっきりなのがもの凄い不思議です。
まぁ主人公だからといえばそれでおしまいなんですが、そこに至るまでのプロセスが完全に欠落していると思います。
能力だけ見ればタケマルさんやクリス、祀木の方がよっぽど有能だと思うんですがね。

■家庭教師ヒットマンREBORN!
良かった、Dさんがあのまま終わらなくて本当に良かったよ!!
というわけで、六道骸の体を乗っ取ってDさん復活。
精神体と言えど、ベースとなる肉体が強力な方がより力を発揮できるということでしょうか。

■こちら葛飾区亀有公園前派出所
1700回連載記念は大阪話と宇宙人の不条理ギャグ。
自分はどうも御堂筋ハル含む大阪の面々が苦手で面白さをまったく感じないのですが、記念号に持ってきていることからそれなりに人気のあるキャラクターなのでしょうか?
「ばきゅーん」に実弾使用、パンダは実は宇宙人など面白いところもありましたがなんでしょうね、昔ほど魅力を感じない。
というか今週思いましたが絵が薄っぺら過ぎる、秋本先生はちょっとアシスタントに頼り過ぎではないだろうか。

■バクマン。
「漫画家に暇が無い」に多少なりとも言及した一話。
確かに漫画家にある程度差があれど、一般的なサラリーマンよりは休みが少ないように感じますね。
高校生活や大学生活(中退しましたが)は漫画漬け、加えてスノーボード等には怪我等の理由でいけないと割と不自由ですね。
まぁ怪我云々はプロとして生活している以上スポーツ選手なんかと同じかもしれませんが。
しかし今週の同窓会でのサイコーはなんかミサワっぽいなぁ、インクまみれって手ぐらい洗って行けよ。
「カァー!!俺漫画で忙しくてスノボとかいけないからな~、カァー!!」
「え?あぁこの手、インクまみれだろ、漫画家だからね、漫画家だからね」

話は変わり、漫画家の労働時間についてちょっと調べてみました。
こちらのサイトマンガ家プロデューサー・うるの拓也のオフィス[URUNO CREATIVE OFFICE]コラム・読み物)で説明されていますが、「3時間/モノクロ1ページ」が平均的な漫画家の作画スピードのようです。
少年ジャンプでは1話基本19ページですので、1話仕上げるのに57時間かかります。
そこからネームに1日、休日に1日(労働基準法の最低ライン)を考えると1日の労働時間は約11.5時間。
ネームにも同等の時間がかかると考えれば1週間の労働時間は68.5時間、一ヶ月で274時間になります。
通常のサラリーマンを週40時間労働と考えると月の労働時間は160時間になりますから、漫画家の場合114時間が時間外扱いとなると言えます。
過労死の基準が月に100時間以上であることを考えれば、如何に漫画家が過酷な職業か分かりますね。
更に増ページ、カラー、単行本作業等が加わってきますから実際の労働時間はさらに増えることでしょう。

まぁ1週間で50ページ描いた真島ヒロ先生や、下描きとペン入れ併せて1ページ1時間で描き上げる高橋留美子先生やアシスタントが奥さんしかいないのに(しかも途中参戦)週2日以上休めていた鈴木央先生等の規格外の速筆の漫画家もおられますが。

■BLEACH
一護は速やかに「足手まとい」「足を引っ張る」などの単語を広辞苑で調べてよく噛みしめるべきだと思います。
チャド君の傍観っぷりを見習うべき、彼加勢する気まったくありませんよ?

というか、最近掲載位置がかなり下がってきましたね。
この間のジャンプの表紙もそうですが、御三家の立場をトリコに奪われつつあるのかと邪推。
まぁ単純に今のシリーズが人気ないんだと思いますがね、早めに死神勢を出しておかないと取り替えしのつかないことになりそう。

■magico
またカラー・・・ジャンプ編集部はかなりこの作品に期待しているみたいですね。
「イケイケ」は結局「イケニエ」でした、彼女の明るかった振る舞いがまた物悲しさを感じさせます。
同じ西方の三賢者ですが、一人は英雄で一人は大犯罪者。
しかし英雄は旅のお供がムサイ男一人、片やおっぱいが大きくて可愛く従順な女の子(嫁)+素直じゃないけどいつの間にかすっかりデレている野性味たっぷりの女の子。
うん、どちらが勝ち組かなんて言うまでもない、

■めだかボックス
女子中学生がパンツで始まりパンツで締める、つまり球磨川さんカッコいい。
仲間になっても格が落ちるどころかさらに魅力が増した気がします。

■ONE PIECE
タイヨウの海賊団壊滅。
「ある島」からの通報、タイガーの死と人間に対する深い憎しみ、黄猿に捕らわれるアーロンと情報盛り沢山な1話でした。
「ある島」はコアラを預けた島が一番可能性としては高そうですね、時点でコアラの故郷。
タイガーの奴隷だったことの告白と輸血の拒否は少年漫画とは思えないほどの重いテーマだったと思います。
平和を望むことが当たり前であるものの、人間を憎むことがどうしても避けれない。
例え死ぬとが分かってはいても、それでも憎い人間の力を借りたくない。
重い、あまりにも重すぎる。
アーロンが人間に対して深い憎しみを抱いていたことにも納得です、まぁ彼はもともと人間を憎んでいましたが。
さて、過去編で残されている謎と言えば乙姫暗殺とジンベエ七武海入りとそれに伴うアーロン解放のみ。
今回の展開で考えるとアーロン捕縛⇒助ける代わりにジンベエ七武海入り⇒アーロンイーストブルーへの流れでしょうか。
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22:

こんにちは

漫画家さんの仕事時間ですが以前ジャンプフェスタで

尾田先生の一週間の仕事時間というか机の前にいる時間は
一日20時間×6日+12時間=132時間だとか^^;
・・・尾田先生4時間しか寝て無いんですかね?

まあ尾田先生の場合は実益と趣味兼ね過ぎだと思いますがw
漫画家さんの趣味が漫画書くことってオイ・・・
ワンピースは仕事なのか趣味なのかどっちなんでしょ~

ちなみに久保先生は机の前にいるのは2日だそうです(^^ゞ
逆に2日のうちの数時間しか居なさそうですがwww

では失礼しました

2011.05.11 17:50 さやか #DS51.JUo [EDIT]
23:

1日20時間・・・、尾田先生は明らかに働き過ぎですね。
少し調べてみたら、尾田先生は、「生きて動く物」は全て自分自身で描いているらしいですから、あの描き込み量を考えるとその仕事時間も納得できるものがありますね。

2011.05.16 10:41 絶妙(管理人) #- [EDIT]
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