絶望モラトリアム

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島田紳助の引退 ~女性暴行事件と橋本弘文~

紳助さん、暴力団幹部と一緒の写真も…「すべて正直に」会見に矛盾

 23日に芸能界からの引退を発表した島田紳助さん(55)が交際していた暴力団関係者が、指定暴力団山口組の“ナンバー4”にあたる「筆頭若頭補佐」だったことが24日、わかった。また、2人を仲介していた「一般人の友人」は、元ボクシング世界王者で、現在は恐喝未遂罪で実刑判決を受け上告中の渡辺二郎被告(56)だったことも明らかになった。同幹部の関係先から、紳助さんの直筆の手紙なども発見されており、「すべて正直にしゃべる」と宣言していた会見の内容とは矛盾する事実が発覚した。
23日の会見で紳助さんが明かした、暴力団員との黒い交際。その相手は、山口組のナンバー4という“超大物”だった。

 捜査関係者によると、“黒い交際”のきっかけとなったのは、十数年前に放送された関西テレビのバラエティー番組「紳助の人間マンダラ」での政治的発言によって、外部から強い抗議を受けたものだという。


1日経ち、大分詳細が分かってきましたね。
島田氏が懇意にしていた筆頭若頭補佐の名前は「橋本弘文
指定暴力団・六代目山口組若頭補佐であり、極心連合会会長。
本名、姜 弘文(キョウ ヒロフミ・(カン ホンムン))の在日韓国人です。

島田紳助と暴力団との「繋がり」ができたきっかけは「紳助の人間マンダラ」。
1991年4月7日~2002年3月28日まで関西テレビで放送された島田紳助の冠番組。放送時間は毎週日曜日12:00~13:00。
問題となった発言などが記載されたブログはこちら
当時の動画を探してみましたが、10数年前という事もあって見つかりませんでした。

記事内容は、更に二人の関係性について記載しています。

トラブル解決のため力を借りて以来、紳助さんと同幹部の交際は継続。大阪府警が05年に幹部の関係先を家宅捜索した際、紳助さんから幹部に宛てた直筆の手紙や、幹部と一緒の写真などが見つかっていた。

 紳助さんは23日の会見で、暴力団関係者に手紙を送ったり、写真に写っていたなどの過去の週刊誌報道について「今も悔しいって言ったのは、それなんですよ。そういう手紙を送ったとか、一緒の写真があるとか。僕の関係者のとことかに行って、捜し回ったんでしょうね。あるわけないですから」と真っ向から否定していた。



全て真実を話すと言った記者会見からわずか1日で翻された事実、一緒に写っている写真があるということから、二人がかなり親密な仲であったことが想像できます。
また、島田氏の経営する店にも来店し、「高額な飲食」をしたことも記載されています。
島田氏が経営されているお店は、「島田紳助’S Dream Shop TOMURU」・「寿司 はせ川」・「OKONOMIYAKI のろ」の3店。
この中で、場所、更に「高級な飲食」をしたということから、来店していたのは「寿司 はせ川」で間違いないでしょう。


 吉本興業の女性社員(当時)に対する暴行事件直後の6年前には、紳助さんから幹部と渡辺被告に向けて「お2人がいるから心強い」というメールを送っている。


また、気になったのは上記の内容。
島田氏の暴行事件と言えば、2004年10月に起きた事件で、こちらも当時話題となりました。
以下、Wikipediaから抜粋。

2004年10月25日、大阪・ABC社内にて『クイズ!紳助くん』収録前、同じ吉本興業に所属する勝谷誠彦の女性マネージャー(当時40歳)が、紳助の尊敬する会社の社長や上司を呼び捨てにして話すのを聞き、さらにその女性が会社に入ってすでに5年目と知り、その女性を別室に無理やり連れ込み説教をしたが、反省の様子がまったくないと腹を立て、拳や物で殴る、髪をつかんで壁に打ちつける、顔に唾を吐きかけるなどの暴行を加え、全治一週間の頸椎ねんざを負わせた。

すぐさま被害者である女性は大阪府警大淀署に診断書を提出し、10月28日付で傷害容疑で告訴した。紳助は警察に訴えられたと知ると、同日に吉本興業の東京支社で記者会見を開き、暴行傷害の容疑を認め、テレビカメラの前で「100対0で僕が悪いです」、「被害者が芸能界を辞めろと言うならすぐに辞めます」と言って泣きじゃくって反省している様子を見せた。だが、記者からの質問に対してはひたすら「僕が悪い」を繰り返すだけで、質問には全く答えなかった。

大阪府警大淀署は11月4日、紳助を「加害者」として傷害罪の疑いで書類送検、検察が略式起訴を請求し、大阪簡易裁判所において「罰金30万円」の略式命令が下された。

なお、紳助は、当初の11月4日までの芸能活動自粛期間の無期限延期を表明し、11月8日の読売テレビ・日本テレビ系列『キスだけじゃイヤッ!』を最後にブラウン管から一時期姿を消した。被害者からは「芸能界を辞めて」と引退を要求されていたが、わずか2ヶ月程の謹慎の後、2005年1月2日『行列のできる法律相談所』内の生放送にて復帰のあいさつと事件についての謝罪を改めて行って復帰した。先述の東野やダウンタウンらが紳助のレギュラー司会の代理を務め、紳助の復帰まで繋いだ。

被害女性は事件後休職していたが、2006年6月限りで休職期間満了として退職扱いとなった。しかし、同年8月4日には被害女性が加害者の紳助と吉本興業を相手取り、4400万円の損害賠償を求める民事訴訟を東京地方裁判所に起こしている。また、仕事ができなくなったのは首の捻挫やPTSDなどが原因であるとして、退職扱いの無効と雇用関係の確認も求めている。賠償請求訴訟は2010年9月21日、原告主張が認められ1045万円の賠償命令が下ったが、退職扱いの無効と雇用関係の確認に関しては原告主張が認められず棄却となった。



なんだかんだで解決(?)したのが去年の9月と随分揉めたようですね。
というか、「拳や物で殴る、髪をつかんで壁に打ちつけて」全治一週間の頸椎ねんざって物凄い軽い気がするんですが気のせいでしょうか?
文章から考えると「フルボッコ」状態だと思うんですが。
さておき、暴行事件では吉本は島田氏を庇った様な対応がなされてますね。
まぁ、入社5年目の社員と島田氏ならば、後者をとることも不思議ではないと思いますが。

閑話休題、この件に関しても島田氏は橋本氏と渡辺氏に相談しています。
「お2人がいるから心強い」というのも中々意味深な文章でありますが、女性側の対応を見ると暴力団を使った脅しはなさそうですかね。

はてさて、いきなり記者会見での嘘がばれしまった島田氏ですが、今後の動向がまだまだ気になりますね。
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