絶望モラトリアム

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打ち切り感想 鏡の国の針栖川

『鏡の国の針栖川』(かがみのくにのはりすがわ)は、叶恭弘による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)2011年31号より2012年10号まで連載された。話数カウントは「#○」(ナンバー)。
引用元:Wikipedia

鏡の国の針栖川 1 (ジャンプコミックス)鏡の国の針栖川 1 (ジャンプコミックス)
(2012/01/04)
叶 恭弘

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安定感はあったものの、刺激は少ない

プリティフェイス、エム×ゼロとドタバタラブコメに定評のある叶恭弘の本誌掲載3作目。
相変わらず女の子は可愛く、話の作りも安定していた印象ですが、如何せん全2作に比べるとパワー不足は否めませんでした。
主人公かヒロインが鏡の中にいて、お互い触れ合えないという設定は中々面白かったんですが、
話を作る上で大きな足かせになってしまったのが残念(作者も設定については後悔されていたようですが)
前作で高い戦闘能力を誇っていた主人公も今回はごく普通の一般人。
過去作にあったような爽快感が得にくく、主人公の好感度が上がりづらかったのもマイナスでした。
まぁ、これでまた主人公が強かったらいよいよ前作との違いが分からなくなってきますが。

全28話+番外編が掲載されたことから、割と扱いが良かったような印象。
完結編とか番外編の掲載はよくある話ですが、翌週に本誌に掲載って中々珍しいですよね、大抵赤マルですし。
To Loveるが連載終了して2年以上、その間河下先生の「初恋限定。」「あねどきっ」が連載されましたがどちらの短期で終了。
正統派ラブコメ作家として叶先生には大きな期待があったと考えれられますが、現実は厳しかったようです。

総評
改めて振り返ってみると、あまり多くを語ることのできない作品であったと思います。
良くも悪くも印象に残る作品ではありませんでした。
設定上、主人公達を中心にしないと話が進まず、主要キャラ3人で殆ど話が終わってしまったもの残念。
作中から鏡の設定についてある程度考えられていることは分かるのですが、
話の面白さに直結しなかったことが残念です。
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