絶望モラトリアム

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打ち切り感想 現存!古代生物史パッキー

『現存!古代生物史パッキー』は、レツによる日本の漫画作品。
集英社『週刊少年ジャンプ』にて2011年49号より2012年23号まで連載。
話数のカウントは 第○紀 である。

引用元:Wikipedia

現存! 古代生物史 パッキー 1 (ジャンプコミックス)


予想外のハイセンス、しかし画力が低すぎた

全23話。
第一話読了後の感想だけで言えば即打ち切りと思われる画力でしたが、独特のセンスでスルメのような噛めば噛むほど面白い作品となり、
最後には打ち切りを残念に思う作品となりました。
異世界(この作品の場合はロストワールド)から突如現れたキャラクターが織りなすドタバタコメディと言えば、
ドラえもん等の有名作品があるように一つのジャンルと言っても差し支えがないほどの定番の設定ではあります。
しかし、この作品は古代生物が現代における常識や文化・学問に対して非常に興味を持つという大変新しい側面を持っていました。
最終話でもそれはぶれることなく、ただ衝突したいと言う欲望だけの隕石に対して自身の持つ「文化への素晴らしさ」を説くパッキーという
一つの成長物語としても見れる展開です。

さて、そんなパッキーですが、打ち切られて残念とは思えど「まさか、ありえない」とは思えない作品でした。
原因の一つとしては画力。
ギャグ漫画としては最低限の画力はあったのかもしれませんが、やはりキャラクターメイクが弱すぎたように思います。
ビジュアルだけでそこそこできていたのがチンコことチンタオサウルスのみだったように思います。
また、これも画力と関係してきますが、絵柄とギャグの高度差がマッチしていなかったもの残念です。
絵柄だけみれば小学生あたりをターゲットにしたような絵柄でしたが、ギャグの質等についてはどちらかと言えば大人向け。
子供向けにチンタ君のチンコネタとかはありましたが、その程度でしたしね。

総評
作者のセンスが光るものの、全てにおいて今一歩な作品となりました。
しかし、ギャグのセンスがあることは紛れもない事実。
更なる成長後に、本誌に戻ってくることを期待しています。
関連記事
58:パッキー作者と編集部へ

パッキーはつまらないてゆーか画力以前の問題だと思うコロコロで連載したほうがまし

2013.04.07 16:01 グレートマックスな俺 #2AuWRls6 [EDIT]
60:

>グレートマックスな俺さん

「コロコロっぽい」という意見は連載当初から各所で言われていましたね。
少年漫画を謳っているので本来そうおかしくないはずなんですが、
小学校高学年くらいからあのギャグはきつくなるのかもしれません。

2013.05.10 18:55 絶妙 #- [EDIT]
665:承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

2017.03.30 20:01 # [EDIT]
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