絶望モラトリアム

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打ち切り感想 いぬまるだしっ

『いぬまるだしっ』は、大石浩二による日本の漫画作品。
集英社『週刊少年ジャンプ』にて2008年39号から2012年27号まで連載された。

幼稚園を舞台にしたギャグ漫画。
下半身がいつも裸の主人公・いぬまるくんが、先生や園児達を珍妙な行動で振り回す。
大石の前作『メゾン・ド・ペンギン』同様、原則的に毎回2色刷りページ後の定位置に10ページ前後で掲載された。
また、「特別編」では15ページ前後で掲載されている。
2010年27号以降は2色刷りページの前に掲載される場合もあった。
2012年2月現在、単行本はジャンプ・コミックスより9巻まで発刊。
同誌他作品と同じ190ページ前後であるが、1話あたりのページ数が少ないため、単行本発売ペースが約4ヶ月に1回となっている。

引用元:Wikipedia


いぬまるだしっ 1 (ジャンプコミックス)いぬまるだしっ 1 (ジャンプコミックス)
(2009/02/04)
大石 浩二

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大石先生の大出世作、ジャンプが生んだサブカル版クレヨンしんちゃん

全180話。
前作、『メゾン・ド・ペンギン』にて、画が下手、ギャグのセンスがないと散々な評価を受けた大石先生がまさかの進化を遂げた作品。
設定的にはませた子どもが周りを巻き込んでのドタバタ劇ともろに『クレヨンしんちゃん』を思わせる設定ではありますが、
ただの二番煎じでは終わらないセンスが溢れていました、本当に同じ作者なのか疑わしいくらいです。

主人公が下半身丸出しというギャグ漫画+主人公が幼稚園児でなければ許されない風貌、風刺のきいたギャグネタ、
地味にキャラが立っている脇役達とギャグ漫画としての質はかなり高かったように思います。
また、最終回の最後のネタにもあるように、意外と伏線の張り方が巧く、「漫画を描くのが上手い」漫画家であったと思います。
最終的には最後尾での掲載で打ち切りとなりましたが、4年近いギャグ漫画として連載をしていたことを考えれば
それも致し方ないことかと思えます、ギャグの質が大きく落ちたようには感じませんでしたしね。

総評
3年以上連載しており、打ち切り感想に書くかどうか迷いましたが、最後尾掲載ということで一応。
正直、打ち切りと言っても特に何か大きな問題があったわけではなく、いずれ来ることが今回来たような印象です。
次回作も当然ギャグ漫画だとは思いますが、大石先生の次なるステージに期待です。
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44:

いや、本人がtwitterで自ら終わらせる事を決めた、って内容の発言をしてましたけど・・・
最後尾でも打ち切りには入らないと思いますけど。円満でしょう。

2012.12.09 02:19 No Name #- [EDIT]
47:

あら、そうでしたか。
最後尾での連載終了なので、てっきり打ち切りかと思っていました。

2012.12.28 16:35 絶妙 #- [EDIT]
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