絶望モラトリアム

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週刊少年ジャンプ 2012年上半期総評

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上半期掲載作品一覧と掲載順、ソートは掲載順の平均値にて。

新連載
12号 ハイキュー!!
13号 パジャマな彼女
23号 恋染紅葉
24号 斉木楠雄のψ難
25号 戦星のバルジ

連載終了
11号 鏡の国の針栖川
20号 ST&RS -スターズ-
21.22号 バクマン。
23号 古代生物史パッキー

休載
17号 HUNTER×HUNTER


新連載について
「パジャマな彼女」・「恋染紅葉」が連載開始となり、「ニセコイ」を加えた三すくみ状態に。
週刊少年ジャンプでこれほどラブコメが同時に連載されるのも珍しい。
まだ始まったばかりで何とも言えませんが、「ニセコイ」が安定軌道に乗っている以上、他2作品は厳しい戦いが予想されます。
「ハイキュー!!」の開始でこちらもスポーツ物が「クロガネ」「黒子のバスケ」と三作品に。
全て競技が違うものの、スポーツ物が少ないジャンプではこれも中々珍しいです。
また、「斉木楠雄」のψ難が満を持しての連載開始。
単発での評価はかなり高かったものの、作者の引き出しがどの程度あるかで今後が決まりそう。
「戦星のバルジ」は始まったばかりですが、既に打ち切り臭がプンプンしています。

連載終了について
「バクマン。」が、4年近い連載期間を経てついに終了。
当ブログでも度々話題にさせて頂きましたが、少年ジャンプの裏事情等興味をそそる内容が多かったですが、
終盤は少しだらけてしまった印象なのが残念。
他3作品は残念ながら順当に打ち切られた結果といったところ。
しかし、平均的なレベルは近年にしてはかなり高く、どの作品もあと一歩といった印象です。

掲載順について
「ONE PIECE」「NARUTO」「トリコ」の三強は変わらず。
4位の「銀魂」の平均掲載順が6.3、3位の「トリコ」が3.5なので大きな開きを感じます。
「ニセコイ」は中堅クラスをキープ、「BLEACH」は三強からは落ちたもののまだまだ中堅。
掲載順の振れ幅が大きいのが原因ですかね。
で、よく言われる「こち亀ライン」以下の作品が下記の通り。
※こち亀より掲載順の低い作品は打ち切りになりやすい

・クロガネ
・黒子のバスケ
・めだかボックス
・いぬまるだしっ(現在連載終了)
・magico
・ぬらりひょんの孫

既に1作品打ち切りとなっていますが、他の作品もいつ切られてもおかしく無いですね。
こち亀と同順とはいえ、「クロガネ」もジリジリと下がりここまで来ました。
特に、「magico」「ぬらりひょんの孫」はクライマックスに突入してますし、今年中に決着は着きそうです。

総評
2012年26号の段階で、ラブコメ3作品、スポーツ物3作品、ギャグ漫画6作品と以前に比べてバトル漫画の割合が大分低くなりました。
特に、「いぬまるだしっ」「銀魂」「べるぜバブ」等を含めたとはいえギャグ漫画6作品は中々多いですね。
個人的にはバトル漫画ばっかりだとお腹いっぱいになるので、色々なジャンルの漫画が増えるのは嬉しいところです。
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