絶望モラトリアム

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家庭教師ヒットマンREBORN! 標的409「最後の選択…」

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(かてきょーヒットマンリボーン)は、天野明による日本の少年漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)2004年26号より連載中。2012年9月現在、単行本第40巻まで刊行。タイトルの「家庭教師」は「かてきょー」と読む。「かていきょうし」の読みは誤り。略称は「リボーン」。

テレビアニメ化もされており、2006年10月から2010年9月までテレビ東京系列 (TXN) で放送された。2010年12月には、テレビアニメの続きとなる「継承式編」が情報番組『サキよみ ジャンBANG!』のコーナー「週刊VOMIC」で動画コミック(VOMIC)として放送された(全4話)。

概要
プロトタイプにあたる同タイトルの読切(『週刊少年ジャンプ』2003年51号掲載)を経て連載開始。その読切は公式キャラクターブックに収録されている。連載当初は一話完結のギャグ漫画だったが、62話(標的62)を境にバトル漫画に路線変更している。主人公の沢田綱吉(通称ツナ)の心の成長を描いた成長物語の一面も併せ持っている。

ジャンプ作品では『まじかる☆タルるートくん』に始まる、「マスコットキャラと落ちこぼれ主人公、そしてその仲間たちが繰り広げるドタバタコメディ」系統の漫画だが、同ジャンルの漫画が主要人物二人の友情と信頼関係に重点を置くのに比べ、主要人物二人が家庭教師と生徒の関係(つまり師弟関係)にある。

キャラクターの一部に自動車やバイク(主にイタリアのメーカー)などに関連した名前が付けられている。コミックス13巻からイタリア語監修者がついている(アントニオ・マイッツァ(イタリア語講師・翻訳家))。

引用元:Wikipedia


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(2012/12/04)
天野 明

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「ギャグからバトル」 現代に続く系譜

全409話。
8年以上にも及ぶ連載期間を終え、円満終了。
そのうち1年以上は完全なギャグ漫画として連載されていましたが、「黒曜編」でまさかのバトル展開に移行。
その後、メインでギャグに戻ることは無く、「ヴァリアー編」「未来編」「継承式編」「虹の呪い編」を経て連載終了となりました。
ギャグ漫画からのバトル漫画への移行と言えばジャンプと言えば「キン肉マン」「ジャングルの王者ターちゃん」「まじかる☆タルるートくん」等がやはり有名。
過去の作品の中では「まじかる☆タルるートくん」が一番作品のコンセプトとして近いかと思いますが、
やはり『日常が一変する突然現れたキャラ』が主人公の家庭教師に終始していた点だと思います。
「ドラえもん」「忍者ハットリくん」「花さか天使テンテンくん」等、主人公の成長を促すキャラではあっても、
あくまでそれは主人公の『友人』という立場であり、リボーンのように『家庭教師』という立場ではありませんでした。
それは連載の最後まで一貫しており、あくまでリボーンとツナは家庭教師とその生徒で有り続けました。
この設定、結構上手く出来ていると思っていまして、主人公の成長を促すエピソードを自然に出すことが出来るんですよね。
ついでにいうなら「死ぬ気の炎」という設定も、バトル・ギャグどちらも使えて中々面白い設定だと思いました。
まぁぶっちゃけるとバトル漫画によくある「オーラ的なもの」なんですが、属性なんかで各キャラの設定に幅を持たせたり、
「死ぬ気の零地点突破」など、いちいちギミックが効いていたと思います。

総評
8年にも及ぶストーリー漫画で大きな展開的矛盾も無く、伏線も大体回収し綺麗に纏め上げた手腕はお見事の一言。
さらに、それを一度の休載も無しに乗りきったのは本当に凄いと思います。
大人気を博したとはいえないものの、ギャグあり、バトルあり、可愛い女の子ありと平均点が高い作品でした。
多少中弛みはあったものの、概ね綺麗に終わったように思います。
個人的には、最終回はもっとツナ自身の成長を描いてほしかったというのはありますが、そこら辺は「未来編」のツナで想像するしかないですかね。

何はともあれ長期連載お疲れさまでした、天野先生の次回作に期待しています。
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38:リボーン盛大な花束

こんばんは。タカラバカラの感想の際 ありがとうございました。リボーン最終回とはいえ、目立った話がないのに、豪華に5ページの巻当カラーとは贅沢ですね。6年間連載した「地獄先生ぬ~べ~」でさえ貰えなかったのに、随分な待遇だと思えました。

2012.11.13 19:14 愛鈴丸 #- [EDIT]
39:

センターカラーについては、担当から申請できるとかつてバクマンで言われていたので、
リボーンの担当が頑張ったか、ぬ~べ~の時は他のカラーとの兼ね合いもあったのかもしれませんね。

2012.11.20 10:12 絶妙 #- [EDIT]
83:

ぬ~べ~は打ち切りですよ、人気作のイメージがありますが、アンケートはかなり上下の差が激しかったらしいです

連載終了の時期を作者側で呈示できたのが破格の待遇だったと、作者のお二方も語られていました

2013.08.18 11:13 No Name #TY.N/4k. [EDIT]
88:

※83:No Nameさん

ソースは忘れましたが、たしか作者お二人が明言されてましたよね。
人気低迷による連載終了の打診、という意味では打ち切りですかね、ぬ~べ~。
それでも後にスピンオフ作品が発表されたりと、一定の人気はあったんだと思います。
個人的にはやることはやったので、変に間延びするよりあの時期に終わってよかったとは思いますが。

2013.08.20 17:47 絶妙 #- [EDIT]
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