絶望モラトリアム

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打ち切り感想 恋染紅葉

『恋染紅葉』(こいそめもみじ)は、原作:坂本次郎、漫画:ミウラタダヒロによる日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)2012年23号から2012年51号まで連載された。

『週刊少年ジャンプ』2012年9号に読み切りとして掲載された後、内容を再構成した上で同年23号から連載開始。話数カウントは「シーン○」。また、『少年ジャンプNEXT!』2012SUMMER(2012年夏号)には2ページの番外編も掲載された。読み切り版は単行本第1巻に収録されている。番外編は現在未収録。第2巻には『少年ジャンプNEXT!』2011SPRING(2011年春号)に掲載された読み切り『ふぁみドル!』が収録された。

神奈川県鎌倉市を舞台とした恋愛劇であり、題名の『恋染紅葉』は作中に登場するテレビドラマ(読み切り版では映画)のタイトルでもある。

引用元:Wikipedia




特に盛り上がりも無く終わった内容の薄い青春ラブコメ

全28話。
特に何の取り柄も無い主人公、「葛城 翔太」が新進気鋭の女優「紫之宮 紗奈」に声をかけられたことで一目ぼれ。
おまけに紗奈からドラマの撮影の為に恋人役を頼まれて・・・と、読切なら普通に読めそうな設定を
全28話に思いっきり薄めて連載してしまった作品でした。
これといって悪い点はありませんが、あえて言うなら「良い点」が無かったことでしょうか。
明らかに主人公に好意を持っているヒロイン、理解のある仲間、登場しないライバル(対主人公)と恋愛漫画を
盛り上げ行く上であまりにも足りない要素がありすぎました。
正直、これで原作と漫画が分かれているのかよ。。 といったレベルの作品です。
特に、先に始まった「ニセコイ」が人気を博している現ジャンプ体制において、大きな強みの無い作品には辛いものがあったと思います。
画力については、さすがに二人体制というぐらい上手く、女の子を魅力的に描くことも出来ていたと思います。
まぁヒロインよりも周りを固めるサブヒロインの方が魅力的だったような気がしますが。

総評
本当に、悪い作品では無いんですが、何はともあれ内容が薄すぎました。
タイミングが違えばもう少し連載できたかと思いますが、どちらにしろ長期の連載は難しかったと思います。
ただ、そもそもジャンプでラブコメで当てようと思ったら難しく、ここ20年でも3年以上連載した純粋な恋愛漫画と言えば
「I"s」「いちご100%」「To LOVEる」の3作品位、1年以上にしても現在連載中の「ニセコイ」や「プリティフェイス」くらいなもんです。
恋愛要素が強かった作品も含めれば「サムライうさぎ」や「タカヤ」「密リターンズ!」などもありますが。
そう考えると、やはりこの作品に足りないには圧倒的に「エロ」であり、
もっとヒロインを脱がすべきであったと強く主張したいと思います。
少年達の股間が刺激できないようでは、ジャンプでの連載は厳しいのです。
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40:恋の行方

こんばんは。恋染紅葉は読みましたが、読者に惜しまれつつ終了のようです・・。そのかわりおまけを40ページなど豪華にいくみたいです。読んだ感想は、主人公はもちろん、ヒロインも目立ったなかったのが原因だと思います。真のヒロインは、由比ちゃんだと思いました・・!彼女の主人公の健気な想いや行動力が、多くの読者に共感を与えてくれたと思います。最後は、翔太と紗奈の補正があったのはよかったと思います。

2012.11.22 22:05 竹丸 #- [EDIT]
42:

オマケページですか!それは知りませんでした。
確かにメインヒロインの魅力は皆無でしたね、キャラ造形が浅かったんでしょうか。

2012.11.28 12:41 絶妙 #- [EDIT]
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