絶望モラトリアム

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打ち切り感想 烈!!!伊達先パイ

『烈!!!伊達先パイ』(れつ!!!だてせんぱい)は、近藤信輔による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、2012年41号から連載中。話数カウントは「第○話」。なお、登場人物の大半は伊達政宗にゆかりのある人物が名前の由来となっている。

あらすじ
十万石高校に通う片倉武士は、学校のマドンナである伊達愛に告白、両思いだったために晴れて恋仲となる。しかし、愛の兄、伊達先パイこと伊達まさしは伊達政宗かぶれのすさまじい男だった…。

引用元:Wikipedia


烈!!!伊達先パイ 1 (ジャンプコミックス)


今のジャンプで勢いだけのギャグが生き残るのは厳しい

全20話。
ギャグの質は悪く無いものの、絵柄で大分損をしてしまったと感じる作品。
基本的な軸はラブコメでありながら、「伊達政宗かぶれ」の、伊達まさしの存在でひっかきまわしていくというスタンスを最後まで貫き、
最終話ではそんな兄を認めさせる形での大団円でありました。
この作品の最終回としてはこれ以上ない話だったので、尻切れトンボには思いませんでした。
敗因を挙げるならばギャグ漫画のメイン支持層である少年達の支持を得ることが出来なかったことでしょうか。
最近のジャンプではギャグ漫画でも「最低限小奇麗な画」を求められているように思います。
その中で、お世辞にも上手く無い、濃い絵柄が少年たちにはあまり受けなかった気がします。

総評
全体的に悪くはないものの、勢いのある「斉木楠雄のψ難」や「暗殺教室」に「ニセコイ」。
安定した地盤を築いている「SKET DANCE」「銀魂」「こちら葛飾区亀有公園前派出所」のギャグ漫画群雄割拠の時代に
連載を開始したのが運の尽きだったように思います。
これに新連載の「新米婦警キルコさん」も加わり、ギャグ漫画への票はかなり分散されたことでしょう。
もっとも、上位連載陣と比べても作品の質に差があることは明らかであり、作者の年齢を考えても
今後の展望は明るく無いなぁといった印象です。
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52:ありがとう伊達さん。

こんばんは。モラトリアムさん。
少年ジャンプで珍しく妹を想う兄が主人公の作品はなかなかなかったと思います。
伊達先パイの友情も時には心が救われる事もありました。
例え短くても、買っても損はないでしょう・・。
ありがとう伊達先パイ!!

2013.02.06 19:12 愛鈴丸 #- [EDIT]
53:

ギャグ漫画でありながら、キャラが大変魅力的な作品だったと思います。
本当に、画がもうちょっと小奇麗だったらなぁっと思わずにはいられません。

2013.02.13 12:28 絶妙 #- [EDIT]
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