絶望モラトリアム

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恋するエジソン 第1・2話 発明少女スピカ/お掃除ロボット

あらすじ
エジソン最後の発明を脳内に持つ松中スピカは、学生寮の高校生寮長である明星研介に恋する変態女子高生。
ある日、今月分の寮費が残っていないにも関わらず、食材が一切ないことに気がつく寮長。
過去の経験からつるし上げになることを想像する明星のピンチに、スピカの「発明モード」が発動する。

作者情報
渡邉 築(わたなべ きずく)
1979年5月26日生まれ
赤塚賞(2009年下半期):「重装思春機兵ティーンエイザー」佳作受賞
週刊少年ジャンプ2010年19号:「メルヘン王子グリム」掲載(本誌デビュー)
週刊少年ジャンプ2010年41号:「メルヘン王子グリム」再度掲載
週刊少年ジャンプ2010年51号:「重装思春機兵ティーンエイザー」掲載
週刊少年ジャンプ2011年12号:「メルヘン王子グリム」連載開始
週刊少年ジャンプ2011年30号:「メルヘン王子グリム」連載終了
週刊少年ジャンプ2012年18号:「恋するエジソン」掲載

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メルヘンからロマンスへ、連載請負人の新たなる挑戦

メルヘン王子グリムが打ち切りになり、2年と経たずに新連載を獲得。
2009年デビューで現在33歳と随分遅咲きではありますが、作品が悉く本誌に掲載される等、その才能は明らかです。
メルヘン王子グリムの頃はまだまだ連載に耐えれるほどの絵ではありませんでしたが、今回は新連載一発目というのを
加味した上でも、中々綺麗に纏まっているんじゃないかと思います。
前作はメルヘンと言うしばりがありましたが、今回は発明品がメインとなる為、ある意味なんでもありな為に
話を膨らませやすいだろうと考えられます。

さて、肝心の内容ですが、多少はクスリと出来るもののギャグ漫画の一話としては正直微妙な出来でした。
まぁギャグ漫画は好みが別れますし、人によっては面白いと感じるかもしれませんが。
ただまぁ2話同時掲載だからかもしれませんが、新連載の割にはあまりインパクトが無かったかなぁっと。
今後も2話掲載は続くみたいですが、ページ数が少ない以上どうしてもインパクトが不足することは避けられず、
新連載独特のエネルギッシュさが感じられませんでした。

今後ですが、既にギャグ漫画ではコマがそろっており、正直この時期で何故連載を開始したかは微妙なところ。
前作同様センスはあるのですが、あまり長続きする作品ではないかと思います。
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