絶望モラトリアム

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SKET DANCE 第288話 「SKET DANCE」

『SKET DANCE』(スケット・ダンス)は、篠原健太による日本の漫画作品。
『週刊少年ジャンプ』(集英社)2007年33号から2013年32号まで連載された。略称は「スケダン」。

人助けを目的とした高校の部活動「スケット団」の日常と活躍を描いた学園コメディ漫画。
スケット団が学校の生徒からの依頼を解決しようと奮闘する様子を、ギャグを中心に、謎解きあり、感動ありと様々な要素を絡めて描かれている。
2010年、第55回(平成21年度)小学館漫画賞少年向け部門受賞。
2011年4月7日より、テレビ東京系列にてテレビアニメ版が放送開始。2012年9月27日で最終回を迎えた。

開盟学園高等学校・学園生活支援部、通称「スケット団」は、学園の生徒が楽しい学校生活を送れるように、
相談事やトラブルの解決など、人助けに取り組んでいる頼れる学園のサポーター集団。
と言うのは建前で、実際は学園の便利屋扱い。落し物を探したり、裏庭を掃除したり、時には依頼もなく部室で折り紙をしたり。
部員は、お調子者だけどやる時はやるリーダー「ボッスン」、元不良の武闘派ヤンキー娘「ヒメコ」、クールな情報屋「スイッチ」の3人。
そんなスケット団のもとに、今日もヘンテコな依頼人からのヘンテコな依頼が舞い込んで来たり、来なかったり。
スケット団は、時に真面目に、時にバカバカしく、グダグダだけど熱い活動を送っている――。

引用元:Wikipedia





良くも悪くもグダグダした漫画

第288話。
きっちり6年で終わらせて来るあたり、篠原先生らしい終わり方だったと思います。
グダグダした主人公達がグダグダしているのを読者がグダグダしながら読んで楽しむというある意味新しいスタイルの漫画だったと思います。
基本的にギャグ回の時のレベルは高く、特に神がかっている時の面白さは本当に素晴らしかったと思います。
個人的にはジェネシス等の糞スポーツシリーズや、ゲスリング部関連、きぐるみぶれいく、最近で言うと「体育祭」の話は本当に面白かったですね。
たまにあるシリアス回は物語の雰囲気とはあまりマッチしていない程重い話が多く、面白くないわけではないですが、
この漫画にそこまで鬱な展開は求めていないなぁという感想。
「スイッチオフ」なんか、少年漫画とは思えないほどの鬱っぷりでした。

浪漫やキャプテン、佐倉実(ゲスの人)等非常に魅力的なキャラクターが多かったように思います。
基本的にネタキャラ一人で一話回せるので、良くも悪くもキャラ漫画であるものの、伏線の散りばめられた
よく練られた話もあり、「ガラス男」のエピソードなんかは漫画という媒体を上手く利用した話だったなぁと感心。
構成の巧さはシリアス編でも発揮されているのですが、何分キャラクターが基本的にギャグキャラなので、
シリアスな雰囲気にいまいちマッチせず、上滑りしているように感じる話がチラホラ。
これはシリアスだけではなく、感動系にも言えることですが、作者が表現したいことはなんとなく分かるんですが、
それが紙面を通して読者にいまいち伝わらなかったように思います。

総評
ほぼ1話完結のギャグ漫画でジャンプで6年間連載できたことは非常に素晴らしいことだと思います。
似たような系統のギャグ漫画「銀魂」が同時に連載されていたことを考えると、初連載にしては大健闘だったかと。
ただ、基本グダグダした漫画ではありましたが、6年という連載期間は少々長かったように思います。
顕著なネタ切れを感じるほどではありませんでしたが、少し間延びしてしまったかなぁっと。
特に3年生になってからは話をまとめるような展開が多く、ギャグ分が少なくなってしまった印象です。
最終回もギャグらしいギャグがなかったのが少し残念でした。
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69:

読者のエピソード人気投票で上位に来たのがほとんどシリアスなんすけど
この記事の通りギャグのがクオリティ高いのなら絶対にそういう結果にはならんよね?
お前が好みじゃなかっただけでそういう感動系のエピソードでこの漫画の人気が支えられてきたのは事実だし、そこは認めろよ。
独りよがりすぎて参考にもならない感想でしたw

2013.07.29 09:04 オクレ #C6l.I2Ik [EDIT]
71:

2周年記念で行われたマイ・ベスト・エピソードのことだと思いますが、分かりにくかったかもしれませんが、
私の言うシリアスは鬱々とした展開であって、感動系の話はシリアスには含まれません。
あと、エピソード投票なんで、基本一話完結のギャグ回は相当不利だと思いますので、あの投票結果=人気を支えてたとは思いません。
カイメイ・ロック・フェスティバルは私も好きなエピソードですし、人気があったのは間違いないと思いますが。
まぁその感動系エピソードも最近のは「感動させよう!!」という印象が強く、いまいち好きになれなかったのが
そこら辺の感想に至った理由だとは思います。

後、ここは私が個人でやってる好みが強く反映された独り善がりの感想を垂れ流すブログですので、
すべての方にとってご参考となる記事にはならないと思います。

2013.07.29 17:46 絶妙 #- [EDIT]
81:

確かにシリアスはひどかったなあ、
スイッチオフなんざ、スイッチに何の謝罪も贖罪もさせずぐだぐだに終わり、
大阪編はバトル描写がテキトー、酷かったなあ。
一応シリアス編がつまらないというのは感想サイトで結構見えてますし、
個人の意思が見えないアンケよりこっちを信頼してもいいと思いますよ。
アンケ出すのはそういう細かいことを気にしないで楽しめる年代が出してるんでしょうし

2013.08.16 21:20 No Name #bKYe7CQo [EDIT]
86:

※81:No Nameさん

大阪編はフォローができないくらい個人的には駄作でした。
あれは本当になんの意味があったエピソードなのか不明です。

2013.08.20 17:39 絶妙 #- [EDIT]
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