絶望モラトリアム

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打ち切り感想 恋するエジソン

作者は渡邉築
週刊少年ジャンプ2013年10号より連載開始
天才(変態?)発明女子高生・松中スピカが巻き起こす学園&学園寮ドッキドキドタバタ2話構成ギャグ。
主要人物の名前は黄道十二星座をはじめとした天文学用語から取られていることが多い。

引用元:ピクシブ百科事典

恋するエジソン 1 (ジャンプコミックス)



短期集中ノストラジックギャグ漫画

全37話。
2話同時掲載が何度かあったため、話数の割りには駆け抜けた印象です(ジャンプ掲載巻数は25巻)。
前作のメルヘン王子グリムよりは長く続きましたが、やはり短期の打ち切りは免れませんでした。
課題であった絵については随分向上しており、全体的に読みやすくはなりましたが肝心のギャグのクオリティが微妙だったことが残念。
前作よりも設定の自由度は上がったはずですが、逆にそれが話の纏まりを失う結果になったように思います。
発明という性質上、設定に殆ど縛りがありませんでしたが、その自由度を上手く使えていなかったかと。
せっかくの学園寮という設定も、途中から他の寮生が空気になっていたため生かせなかったことも残念。
新キャラを投入していくことよりも、既存キャラの掘り下げをして話を回していったほうが良かったのではないかと思います。
また、ギャグの多くがシモネタ関連だったことも、人気を得ることができなかった大きな要因かと。
シモネタとしては銀魂などの方がよっぽどエグいですが、そこまで突き抜けているわけではなく、人気や笑いにつながる様な
ネタが少なかったですね、というか全体的にギャグのセンスが古い印象でした。
アカギのパロディネタも、インパクトはありましたが面白かったと言われれば微妙です。

総評
第一印象はそんなに悪くありませんでしたが、連載が続くにつれ急速に失速していきました。
ギャグのクォリティ的に、そんなに多くのストックがあったとは思えませんが、なぜ2話同時掲載といった形式をとったのかは疑問です。
編集側の都合があったのかもしれませんが、作品の寿命を短くしただけだったように思います。
前回打ち切りの際には画力の向上・及び設定の見直しを課題ではないかと思っていましたが、
根本的なギャグのクォリティアップが今後の課題になるかと思います。
ホームランはこれ以上必要ないんですが、如何せん凡打が多すぎるように思えます。
関連記事
75:萌え漫画の追求

萌え&ギャグ漫画でしたが、ヒロインでありながらも努力していたのが好感持ってました。
周りの人たちも、それぞれの努力に報われようとする姿にも笑えました。
エジソンとゆうキャラをもっと出せれば良かったんじゃないでしょうか?

2013.08.04 12:14 愛鈴丸 #CTILFvdE [EDIT]
76:

※75:愛鈴丸さん
発明=エジソンという設定は小学生にもわかりやすい設定なので良かったかと思います。
なんか色々と惜しい作品ではありました。

2013.08.05 18:37 絶妙 #- [EDIT]
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