絶望モラトリアム

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クロクロク 報告書1 「多摩にバイトするならこんな市役所」

『女子高生限定』『時給10万円』――。
ド貧乏以外は普通の女子高生・遊佐千秋が応募した、超うさんくせぇ市役所のバイト募集。
当日、面接場所で彼女を待ち受けていたのは、荒ぶり襲い来る「河童」達とそれをブチのめす謎の少年・庵藤クロクだった。
目の前に実在する妖怪に戸惑う千秋にクロクが語る。
募集していたバイトとは、平成の世で人間から隠れながらも普通に暮らす“妖怪市民”のための秘密窓口「(裏)多摩市役所」の職員業務。
千秋は洒落にならん身の危険を感じながらも、妹を養わなくてはいけない手前もあり、高額の時給にはあらがえず、このバイトに飛び込むことになるが――!?
妖怪お役所コメディ、ここから業務開始!!。

引用元:集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト shonenjump.com

WJ201335.jpg



作者情報
中村充志(なかむら あつし)
赤マルジャンプ2009SUMMER:「代打中島」を掲載。
ジャンプNEXT! 2012SPRING:「マトリトワーク」を掲載。
週刊少年ジャンプ2013年4・5合併号:「クロクロク」を連載。

安定した人気を得難い妖怪漫画ジャンルへ風穴を開けるか。

設定については、読切時と殆ど変更なし。
唯一変更があったとすれば、千秋に対して損害賠償が発生しなかったことくらいでしょうか。
これ、読み切り時に私もモヤモヤしていた点なので、改善されて何よりです。
反面、割りと巨額のお金を彼女が手にすることが可能になったので、貧乏設定をどうするのか気になるところです。
週三・2時間労働で考えても月収240万円ですからね、そこらのサラリーマン家庭よりよっぽど潤ってます。
今のところ、妖怪を絡めたドタバタコメディにも、対妖怪バトル漫画にも振れる設定ですが個人的には
どちらにも振れずに、良い感じのところでバランスを保ってくれたらいいかなっと思っています。

妖怪を題材にした漫画といえば、古くは「地獄先生ぬ~べ~」、最近では「ぬらりひょんの孫」などがありますが、
一時的に人気を得たものの、途中で人気が失速する傾向にあります。
「幽遊白書」なども妖怪が出て来ましたが、あちらはオリジナルの人外を妖怪として定義していたのでまた少し毛色が違うかなと。
他にも定期的に妖怪関連の漫画が新連載で挙がりますが、あまり長続きした漫画は無いように思います。
テーマとしての間口は割合広いですが、連載を続けていくには中々厳しいジャンルなのかもしれません。
ある程度既存の妖怪のデザイン・設定に引きづられがちなのが原因ですかね。

さておき、新人の初連載としては画力・構成とも文句なしの作品です。
セリフ回しにもセンスが感じられますし、今後の展開に期待です。
関連記事
80:

伝承に残る妖怪は実在している。

2013.08.16 21:10 No Name #bKYe7CQo [EDIT]
98:こくさんへ

荒らしっぽい人にコメントするのもなんですが
あなたの理論のおかしい点をあげると
①スタート(ここでは1話だが)が良くても展開でつまづいた作品はいくらでもある (エニグマとか)
②あくまで個人の感想なので「一般評価とのずれ=見る目ゼロ」とはならない
例えばピカソの抽象画(一般的に価値が非常に高い)を痛烈に批判する評論家もいる。一般人より絵画の知識の豊富なその人は確実に見る目なしといえますか?

そもそもそのような議論をしたいなら2chのアンチスレあたりにいくことをおすすめします。

2013.09.28 01:47 ZON #- [EDIT]
99:

※97:こくさん
私の意見が的外れ云々は別にマジョリティだとは思っていない感想なのでどうとも思わないのですが、
言葉づかいが荒っぽいのでコメント自体は削除させていただきます。
見る目ゼロのバカ野郎の碌に参考にすらならない的外れな駄文をわざわざ閲覧し、コメントまでして頂きどうも御苦労さまです。

※98:ZONさん
まぁこういう感想サイトやってるとこういう方もいると重々承知しているので、特に何とも思っていません。
別に見る目があると思っているから感想書いてるわけでもないですしね(笑)

2013.09.29 10:12 絶妙 #- [EDIT]
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