絶望モラトリアム

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相棒 season12 第6話 「右京の腕時計」

右京(水谷豊)の腕時計が狂ってしまったようだ。右京の時計は精密な機械式時計。
享(成宮寛貴)の時計は電池式のクオーツで右京にクオーツを勧めるのだが…。
右京は享とともにいつも診てもらっている公認高級時計師(CMW)の津田(篠田三郎)に修理を依頼する。

その日の夜、時計輸入販売会社社長・藤井(井上純一)の遺体が、アパレルのヒットメーカー社長・関(辰巳蒼生)の別荘で発見された。
死亡した藤井の会社は、津田の勤務先でもある。遺書も発見されたことから、経営難を苦にした自殺と思われるが…。

関が藤井の会社を買収しようとしており、その対応で藤井が苦しめられていたことがわかった。
藤井は関への抗議の自殺をしたのだろうか!?
さらに調べを進めると、関は有名な時計師である津田に設計図を描かせ、安い時計をファッションアイテムとして
大量生産して売り出そうとしていたらしいのだが…。

藤井の謎の死は自殺か、他殺か? 右京と享が巧みなトリックを明らかにしたとき、一人の男の悲しい半生が明らかに…!?

引用元:相棒 公式HP



ええ、すこぶる好調です


あらすじ
時計輸入販売会社社長・藤井(井上純一)は、津田(篠田三郎)の技術がどうしてもほしい。
そのため、足繁く通っていたが、奥さんをひょんなことから殺してしまったため、強盗殺人に偽装。
その際、たまたま世界で一つしか無い時計を壊し、たまたまその部品を持ち帰ってしまい、たまたまガレージに落としてしまう。
時は流れ、アパレル社長の関(辰巳蒼生)に会社を買収されそうになった藤井は、関殺害の計画をたてる。
トリックの実行犯となった協力者津田は、藤井家のガレージでかつて壊れたオリジナル時計の部品を見つけてしまう。
まさかと思い藤井にカマをかけてみたが、やはり妻殺しの犯人は藤井だった。
そのため、関を殺すためのトリックで藤井を殺すように時計の時間をズラす津田。
焦っていたのか、腕時計以外のすべての時間情報を一切見ること無く関の別荘へ忍び込んだ藤井。
16時になり、エアコンの風で薬を落とすというピタゴラスイッチ的なトリックが発動、テンパった藤井はその場で死んでしまう。

感想
話の流れとしては面白かったんですが、全体的に粗が目立つ脚本でした。
トリックについても、ちょっとしたことで薬の落下地点がずれるようなトリックなのがなんとも。。
関社長殺害のトリックを使って藤井社長を殺すというのは面白かったんですが、藤井社長が時間を腕時計以外で一切確認しないし
毒ガスが発生していることに気がついているにも関わらず換気するとか逃げるとか一切しなかったことに違和感を覚えました。
トリックについてはもうどうしようもないんでともかく、藤井社長の時計確認については何らかのフォローとかあっても良かったかな?
(時計輸入販売会社社長なんで時間確認は信頼している腕時計のみでしているとか、津田的にも殺せたらラッキーぐらいの気持ちだったとか)
話の雰囲気は悪くなかっただけに、ここらへんがしっかりしていないのが残念でした。
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