絶望モラトリアム

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打ち切り感想 ジュウドウズ

『ジュウドウズ』は、近藤信輔による日本の漫画作品。
ジャンプLIVE』(集英社)2号に掲載された後、『週刊少年ジャンプ』(集英社)2014年41号から2015年8号まで連載された。
話数単位は「第○話」。

あらすじ
柔道界の頂点、尊道館に現れた少年・柳華。八破羅村からやってきた華は、尊道館の最強選手を一蹴!
その華が初参加を果たす異次元の柔道祭(バトル)“ジュウドウズ”が、八破羅村を舞台に開幕。柔道の常識が今、覆される!

引用元:Wikipedia


ジュウドウズ 1 (ジャンプコミックス)



地味

全18話。
他の作品との兼ね合い上、もう少し長生きするかと思っていましたが文字通りぶん投げ打ち切りとなってしまいました。
個人的にはこのタイミングでの打ち切りはちょっと驚きでして、先に連載が開始したとはいえまさか「Sporting Salt」より
先に打ち切りになるとは思いませんでした、まぁ来週から順々に打ち切られる運命だとは思いますが。

で、まぁ打ち切られた理由なんですがこれといって悪いところは無かったように思うんですが、終始「地味」でしたね。
柔道漫画というだけで、ある程度の地味っぷりは仕方ないとは思うのですが、それにしてもまぁ地味だったよなぁっと。
設定自体は少年漫画していたと思うんですが、柔道という縛りがあった為か全体的に派手さにかける展開、絵だったので、
少年達の人気を獲得するには至らなかったように思います。
というかこれくらい地味な設定で少年ジャンプで挑戦するなら、「火ノ丸相撲」クラスの圧倒的な画力と構成力がないと厳しいと思います。
その「火ノ丸相撲」すらコミックスの売上で苦戦しているわけなんですが。

残念ながら、この作品には画力と構成力どちらも足りなかったように思います。
画力については前作がギャグ漫画だったことを考えれば結構頑張っている方だと思うのですが、
柔道の技を魅せる程の絵ではなかったですね、イマイチ何をしているのかわからないというか。。
構成については「ジュウドウズ」の設定自体は面白かったと思うんですが、敗北=脱落な為、
少年漫画では王道の「かつてのライバルと共闘」といった展開が出来なかったのが残念。
まぁそこら辺は「柔道図本祭」で描く予定だったのかもしれませんが、ガチ君とかが早々に解説役になったのは残念ですね。

総評
これといって悪いところは無いものの、やはり色々と足りなかった作品。
序盤にあったギャグ描写も後半は殆ど鳴りを潜めたのは個人的には良かったと思いますが、
本格格闘漫画路線は「火ノ丸相撲」とどうしても比べてられるのである意味時期の悪い作品だったかと。
トンデモ格闘漫画でいくにしてもどうせ「刃牙」と比べられたとは思いますが。
かなり投げっぱなしで終わったので単行本の加筆が気になるところですが、まぁでも王屋主水との決着付けて後日談・・・。
ぐらいが妥当なところでしょうか、兄貴との勝負前くらいは描かれるかもしれませんが。
作者の巻末コメント見る限り、新たな気持で頑張ってくれるみたいなので次回作を期待してます。
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571:はじめまして

いつも楽しく拝見しております
ジュウドウズは好きだっただけに打ち切りは残念…と言いたいところですが
やはり打ち切りは妥当かなと思います
主人公の華君は好漢でキャラとしては好きですが
闘いの時に『彼の性格や身体的特徴だからこそ使える必殺技(特技)』みたいなものが欲しかったですね

とにかく読んでて『描きたいことに画力が追いつかない』作者の苦悩が伝わってくる漫画でした

2015.01.23 19:25 No Name #6x2ZnSGE [EDIT]
572:

打ち切り感想お疲れさまです(・∀・)


柔道だけに投げっぱなし うまい(怒)


う~んどうせ全部打ち切るから三週連続連載スタートやから順番に終了ってことでしょうね


強い奴が3日目から参戦なら結局2日目までにやってた事の意味が皆無でしたね 弾ちゃんや大量の雑魚に一話使う必要ありましたかね


強キャラが続々とでてきた次の週に終わりって(゜д゜)えっ????? ヨアケモノ・・・うっ頭が割れそうだ


コミック加筆で完結させるスタイルが非常に腹立たしいですアイアンナイト?うっ頭が割れそうだ・・・・そんなに短期打ち切りの漫画ばっかり家にいらないです(゜д゜)このやり方にほんまに憤ってます

2015.01.23 21:04 キノヒデ #- [EDIT]
573:

投げっぱなしエンドは打ちきりが相当ショックだったからだと思いました。

また次くると言ってますが三回目あるかわかりませんが頑張って欲しいです

2015.01.24 06:42 No Name #- [EDIT]
574:

堀越先生のように三度目の正直があるといいですね。

この作者と違って元々画力はある人なので足りない分をどこかで補わないといけませんが。

2015.01.24 06:52 No Name #- [EDIT]
575:

ハイファイ、ソルトも、あとを追います。
新人と一緒の話数で終わるのはかなり屈辱的ですよね。

2015.01.24 07:18 No Name #- [EDIT]
576:

ギャグ漫画描くのなら及第点ですが、バトルもの描くには作画が弱いですね。

また、スポーツやバトルものにするなら画力は磨いて欲しいところです。

2015.01.24 09:34 No Name #- [EDIT]
577:

ジュウドウズは一話の柔道チャンピオンと戦うところが柔道を馬鹿にしているように見えて不評だったのでは?
トーキョーワンダーボーイズもJリーグ馬鹿にしてましたし。不快感を覚えた人も多いかと。
スポーツファンを敵に回すとろくなことになりませんね。

読み切りは村からだったんでやはり村からスタートさせるべきだったのかなと思います。

2015.01.24 13:26 No Name #- [EDIT]
578:前作よりも成長しレベルが上がったとはいえ…

絶妙さんが指摘されるように、本格格闘ものという同系統のジャンルである「火ノ丸相撲」の迫力や面白さと比べると
色あせてしまう印象です。面白いけど、打ち切り漫画の枠を超えるほどではなかった。

ジュウドウズの「負けたらその時点で脱落する」システムはわかりやすいけれども、主人公の華と
しのぎを削ったライバルにキャラが立ち始めたころには、本格的な出番は終了というのがもったいないですね。
1戦ごとに新たなライバルが登場するわけですが、そのライバルがどんな人物なのか明らかになるころにはお役御免…、そしてそれを繰り返す(悪く言えば使い捨て)。
最初のころに、ザーっと村人紹介をやりはしたものの、華と絡まない限りは掘り下げられず、いつの間にか脱落する者が続出。

2000人もの大勢の村人が参加する祭りといっても、主に描かれるのは主人公とほか数名。世界に羽ばたく展開はなく、限られた集落での頂点を決める戦い。
登場人物が使うのは(独自に発達し常識離れしてるとはいえ)柔道に固定。
いろいろな意味で世界が“狭く”まとまっていたのかなと思います。
“狭い世界なりの面白さ”をこれから描く展望・そして実はもう少し広いのだと(ほかの9つの村の存在)示す展開があったのでしょうけど、
それを描くまで読者人気を引き付けられなかったということなのでしょう。

短期打ち切り連続2作目ということで、次回作がWJかどうかもあやふやですが、打ち切りの悔しさをばねに面白い漫画を引っ提げてほしいですね。

2015.01.24 17:45 dy #- [EDIT]
581:

火の丸は画力の高さと相撲の強さ格好よさをシンプルに惹きこまれる形になってるんですけど
ジュウドウズはそこまで柔道の描写に魅力を感じなかったかなと思ったり・・・あくまで個人の意見ですが
他の柔道漫画は結構柔道の良さや迫力をしっかり描いてるので

伊達先パイのようなギャグ路線の方が好きかな?
あちらも厳しいのはわかっていますが、麻生先生も二度打ち切り経験しても今は安定した人気を得てますし
できれば再度チャレンジしてほしい気持ちがあります

2015.01.28 20:15 名無しのジャンプ読者 #- [EDIT]
582:

伊達先輩の最終回は近年でもかなり素晴らしい出来だったのですが
ジュウドウズは主人公のキャラが弱かったと思います

格闘漫画はジャンプでは難しいですね
成功したのは真島くんぐらいですかね

2015.01.29 19:23 名無しであるが故の疎外感 #- [EDIT]
587:

※571:No Nameさん
面白かったんですけど、打ち切りも致し方なしといったところですかね。
主人公のキャラ造形は割りと好きだったんですが、主人公にしてはちょっとあっさりしすぎましたね。

※572:キノヒデさん
展開的にはある意味王道のジャンプ漫画っぽくて良いと思うんですが、
その展開を魅力的に描くことが出来なかったかなと。
コミックス加筆はジャンプ+あたりに時間差で公開してくれないかなぁっと最近思ってます。

※573:No Nameさん
堀越先生の確変っぷりは近年稀に見る確変っぷりなので、近藤先生にも期待したいですね。
ただまぁバトル漫画でいくにしては画力がちょっと足りないので、画力をもっと向上させるか
ギャグ系で勝負するかのどちらかにしないと、二の舞いになりそうです。

※578:dyさん
結局、柔道がメインでありながら柔道の面白さ・魅力を伝えることが出来なかったのが痛いですね。
いっそ柔術にしてもう少し戦闘に幅を持たせても良かったように思います。
どうせ、後半ほとんどビックリ人間コンテストになったわけですし。

※581:名無しのジャンプ読者さん
今ぐらいの画力があれば、ギャグ漫画でも十分プラスになると思います。
個人的にもギャグ漫画に戻って欲しいですが、意外と格闘マンガも書けててびっくりしました。

※582:名無しであるが故の疎外感さん
「真島クンすっとばす!!」、懐かしいですねぇ。
あの作品も3年続きましたが、最後は打ち切りっぽい感じで終わりましたし中々格闘一本だと厳しいですね。

2015.01.31 17:38 絶妙 #vP1yFnIg [EDIT]
636:承認待ちコメント

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2015.04.19 11:52 # [EDIT]
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